空想への恋愛。妄想する論説。

タイトルはきっと関係ない。チラシの裏でしかない。タイトルは空想恋愛論説である。

「どんちゃんがきゅ~」買った感想!?未プレイでもそれだけで持たせてみた。

・ようやく、手に入れました。 「どんちゃんがきゅ~どんQ~ ついでに買う物があったので、Amazonで購入したけど店頭で買いたかったな。深い意味はないけど。 そもそも、最近の美少女ゲームの購入基準が声の人(あえての書き方ね。中の人でも可な感じで)で決めている。後はゲーム性を追及している所と。シナリオは最近は良作の話も聞かないから、今の基準に入っていない。 それで一番はまっている声の人がまきいづみな訳で購入したのである。他にも低価格や特別な思いがあるのだが。この特別な思いは明記は避けるが、プレイヤーとキャラの『ぱーそなる(平仮名表記に意味は無い)』に関わる点と言っておこう。 理由はそれだけに、他の情報はまったく無く。前作も特に興味も無いし、していたわけでもない。 ただ、「R.U.R.U.R PS2版」は気になっています。PC版は一周目で積んでいるけど。これは声の人もあったけど、SFなので購入。元ネタの作品も無駄に買って積んでいる。 さて、買っただけでここまで感想を書いても仕方が無いので、いつか本編もプレイして書かないとな。いつになるか分からないが。 しかし、AVの様なパッケージだな。別にもろ何かが見えているわけではないが。どこかポーズだけでエロい。