空想への恋愛。妄想する論説。

タイトルはきっと関係ない。チラシの裏でしかない。タイトルは空想恋愛論説である。

洋ゲーの品格(国内において)

『モダン・ウォーフェア2』のあれこれをスクエニに聞いてみた(前編) かなり突っ込んでいるけど、核心を突くであろう後編がさらに気になるな。 ・ディースリー,PS3/X360版の「バイオショック2」を今冬発売。あの海底都市,ラプチャーに再び足を踏み入れよう 国内発売が決まってよかったけど、今回はディースリーか。このところ、洋ゲーも国内版で発売されるたびメーカーが変わるのがちょっと不安ではあるが、期待して待つしかないかな。 そこは英語さえ気にしなければオリジナルを手に入れるのも容易でもあるし、気にしすぎないことも大事かな。 ・airの作画があまりにもひどいので俺が書き直してやったww ネタもあるけど、全てがレベル高いな。とはいえ、airも時代を否定されるほど古くなったモノだな。 ・「Assassin's Creed 2」をプレイ中。前作を叩かれるほどの良作なのは分かるけど、決して悪いゲームではないのだよ前作も。 そんな前作の見直しから、さくさくと進むイベントは止める場所は選ばせないのはうまい。でも、時間泥棒でもあるが。それと主人公のエツィオだけでなく隠されたアルタイルの足跡、前作ラストの記号の謎も同じ舞台に詰め込んでストーリーが二重、三重に組み込んでいるのは見事だな。 ただ、断片からもあまりに突拍子もない展開になりそうでラストがどう締めるかは気になるけど、前回と同じ気もして楽しみではあるけど続き待ちもあれだな。とりあえず、楽しみながらプレイを続けることにしよう。