空想への恋愛。妄想する論説。

タイトルはきっと関係ない。チラシの裏でしかない。タイトルは空想恋愛論説である。

メモだけとりあえず

選択肢は退化せず、ただ特化した。赤松健「・・・一体、このマンガって、誰が読んでるのでしょうか。(^^;)」 大事なので、メモしました。メモメモ。 これについては少し考えないといけないな。