空想への恋愛。妄想する論説。

タイトルはきっと関係ない。チラシの裏でしかない。タイトルは空想恋愛論説である。

チラシのうら(白紙)て最近、無いよね

読者と漫画を新たな“回路”で繋ぐ漫画専門店、秋葉原「ダンジョンブックス」の試み やっぱり、こんな混沌とした存在が似合う街だよ、秋葉原は。しかし、エロ雑誌ていうのは本当に出版業界の好きな人間がやっているという感じがあるな。 ・海外で『エースコンバット』PSP第2作『ACE COMBAT JOINT ASSAULT』が発表に 日本発売は未定か。PSPにリージョンてあったかな。調べたら、無かったので問題はないか。 でも、仮想世界でなく実際の都市でやるというのが問題なのかな。そうだったら、戦闘機でやり合っていること自体、NGとは思うが、ぜひ日本でも出して欲しい。まあ、でなかったら海外版で買うだけだが。 ・PS3版「テイルズ オブ ヴェスペリア」,DLC第3弾はなりきりコスチューム「ナムコ編」 もう、笑うしかない。そんなも作る余裕があるなら、デバックもやれ。 ・ゲームの遊び方考え直そうか? 2010年、あるゲーマー記者の決意 確かに無意味にゲームをすることは時間の浪費以外の何ものでもないな。 後、不毛と分かりながら「Modern Warfare 2」でプレステージ突入しました。でも、どこか名誉に思っています。ああ、不毛ではなかったのね。 ・ちょっと、「他人に自分の望むことをすへてを期待するな」と思った事があった。名言だと『諸君が自分自身に対して関心を持つのと同じように、他人が自分に関心を持っているとは期待するな』とバートランド・ラッセルの言葉にある。 別に似ていたのでラッセルを載せたけど、今日改めてそう思ったわけでありました。企業に望んだところで、いいところ大衆向けで妥協することで望むモノが手に入る。それをカスタマイズすることで真に自分にあったモノになるわけで。結局、使い手が望む真なるモノはその人のオリジナルでしかないわけだな。 何か書いていてよく分からなくなったが、なんかそんな今後の目標とすべき指針が見つかった気持ちなので日記のごとく書いたわけだ。 そういうことで今年の目標に『市場開拓』も追加しておこう。