空想への恋愛。妄想する論説。

タイトルはきっと関係ない。チラシの裏でしかない。タイトルは空想恋愛論説である。

適当に書く

■適当になんか書いてみないと、意味がないような気がしてきた。とはいえ、書くことなど特になく困ったモノである。昔ならいくつかネタはストックしていたモノだが。 なぜ、こうもネタが枯れてしまったのだろう。よく分からないものである。といいつつ何とか字数を稼いでいる。 もっと、感動すべきなのだろうか。作品を作る上でもよく聞く話だが、人としての成長にも有効とも聞いたことがある。そういう点では最近感動してないな。笑うことに関しては尽きないが。それはネットいうのが、今はそういった流れにあるからだが。でも、笑うことは体にはいいから長生きという点では大事ではある。 うーん。で、何の話だっけ。 と書いている以上、前の文章を読み直すだけで済む話なんだよな。無駄に書き殴っても仕方がないか。 で、そろそろオチを用意しよう。ネタが切れたからといって何か書いていたら、とりあえず形になりました。うーん、オチはそんな感じではいまいちだなではこうしよう。 続く